はい、という事でこんなブログを書くことになるなんて思ってもいなかったオタクが通ります。 他の記事にも書いてある通り基本的に俳優さんを追っかけ続けていた人間がころっと気がついたらSixTONESの魅力にどぼんした経緯をここに記そうと思います。 ジャニ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。