SixTONESのライブに初めて行った話~TrackONE IMPACTの記憶~
いや書くまでの腰が重すぎた。
コロナのせいで仕事が暇になり休みになった今反芻しなければもう出来るチャンスなくないか???と思い立ったが吉日。という事で書き始めました。行った日から2ヶ月以上経っているので忘れてる事の方が多いですがなんとか絞り出して記録しておこうと思った次第です。
TrackONE IMPACT(トーンインパクト)
1月5日(日) 17:30
1月7日(火) 14:00
前置き
自名義で当たったのとご縁があったのとで2公演行くことが出来ました。
いや〜〜〜まさか当たると思ってなかった。
というのもRough“xxxxxx”ももちろん応募したのですがまぁ外れまして、元々舞台の方の席運も本当に無い方なので(幼少期に頻繁にくじ引きの1等賞を当てていたので多分そこで運を使い切ったと思われる。)あんまり期待してなかったんですよね。
元々私のジャニーズのライブの感覚と言いますか、記憶というのは高校時代嵐が好きな友人とご飯を食べに行っていた際に嵐のライブが当たった彼女は尋常ではないくらい喜んでいてあぁやっぱりそんなに当たらないものなんだな〜と感じたのを凄くよく覚えています。
なのでそもそもそんなにポンポン当たるものでは無いし努力しても無理な感じだからこれはご縁だな〜めちゃくちゃ行きたいことには変わりないけどな〜いつか行けたらいいな〜というスタンスだったので当たった時の心の準備のなさが凄かったんですよね。
なのでTwitterでひたすらえっSixTONES見れる?みたいな事を当日までひたすら言っていましたすみません言わないと自覚出来なかったです。
そもそもライブ自体が友に誘われて行ったいつかのOLDCODEX以来だったので、ましてやその時は豊洲PITでアリーナクラスのライブなんてのは4年ぶりくらいだったので久しぶり過ぎ&ジャニーズのライブ未経験という事もあり当日まで何を準備したらいいんだ…………うちわって作るのか………………てかデジチケってなに……………劇団四季のしかやった事ないけどあんな感じかな…………と、数々の不安という名の敵と検索という武器を使ってひたすら戦っていました。ネットって有難い。
とまぁ当日まで色々と準備をし、折角なのでうちわも作ってみたり、きょもさんのメンバーカラーピンクだからなんとかして取入れたいけど服基本的にほぼ白黒しか着ないレベルの人間なのでメイクに入れるか!?などなどめちゃくちゃ楽しみにしていました。ネタバレは個人的に全くと言っていいほど気にしないというかむしろ早く知りたい派の人間なので初日のレポを見てうわーーーーーーこれ見るんですか!?となりつつ全然知らん曲あるけどこれ大丈夫かななんて思ったりして、でも特にこれといった予習もせず当日会場に向かいました。
(人すごい〜と思いながら撮った)
私の本当に直さなければならない悪い癖なんですが毎回ギリギリに会場に着くんですよね。丁度昼公演が終わった後くらいでした。
駅に着いた時に小腹が空いてましてNEWDAYSに入ったらそこにjungleの動物モチーフのイラストがそえられたポップなんかがあったり、本屋さんは過去の雑誌売ってたりもはやそこからSixTONESの波が見えてすごーーーってなってました。
Rough“xxxxxx”のグッズ買いに行った時も思いましたけどSixTONES担の皆様黒い。黒率の高さ凄い。いやもちろんめちゃくちゃ可愛い系の方もいらっしゃいましたけどいやーなんか浮かないかしらという不安もあったので良かったです。あと個人的に毎回思うんですけどイベント事に来ている女の子達を見るのが好きでして…皆この日の為に色々頑張ってお洒落したんだろうなぁとか服かわいい〜とか思いながら人を眺めています(ちょっと気持ち悪いすみません)
物販はRough“xxxxxx”で経験したのですが全然場所が分からなくなり結果お兄さんに聞くという自体にはなりましたがなんとか無事に友に頼まれていた分も含め購入完了しまして、ペンラうちわを見て感動する。京本大我さんお美しい。
デジチケの裏面にも感動し、もはや何もかも感動し始める。5日は立ち見、7日はスタンド、2日ともバクステ側(バクステセンステなどの用語も覚える)でした。
立ち見は一列目だったので手すりもあるし全然良いな。となり、そこそこ身長(167)がある方なのでこういう時に役に立つお母さん(170)ありがとうと思いながら立ち見の場所に立つといやいやいや結構見えるぞ!?肉眼で顔見れるじゃんか!?という事実にビビり散らかす私。
そんなこんなで時が迫りついに始まるのでした。
ライブ本編
セトリ共に振り返って行きたいんですが最初にも書いた通り全く持って覚えてない部分も多々あるので絞り出して行きます。
セットリスト
Rollin’
JAPONICA STYLE
“Laugh”in the life
RAM-PAM-PAM
NEW WORLD挨拶
Dance Inter
Sun Burns Down(赤西仁)
Right Now(KAT-TUN)&Battery(SMAP)
&THE D-MOTION(KAT-TUN)【Remix】
Keep Going(V6)
この星のHIKARI
喜びの歌(KAT-TUN)
IN THE STORMMC
Beautiful Life
Lovin U(KAT-TUN)
明日の記憶(嵐)
Telephone
I.N.P(KAT-TUN)
Right moves(山下智久)
Mr.ZUDONVTR
PARTY’S ON(山下智久)
Amazing!!!!!!
Wild’s of my heart(KAT-TUN)
BE CRAZY
Imitation Rain
アンコール
NEW WORLD
“Laugh”in the life
光る、兆し
1.Rollin’
曲の前にOPがあると思うんですけどその話からしたい。なにせ私がライブでも舞台でもOPが死ぬほど好きなオタクだからです。
詳しい順番はあまり覚えてないけどここの照明がめちゃくちゃ好きだった。6色の光が中央の幕に集まる演出を見てまずそこから天才なのかな…………と思うしかなかった。天井にあった6本の縦型のスクリーンに光が飛ぶみたいな映像も凄すぎて会場全体の空気感を一気に変えたのが印象的だった。その集まった光に照らされた幕の中からジェシーさんの声が聞こえてさらに会場のボルテージが上がる感じがまた凄かった………
「Debut Livetour!Let's go!」
って言葉と共にばっっって幕が取られてあのゴンドラが見えた時の高揚感は忘れられないだろうなぁ…それと同時にあーーーーデビューライブに来れて良かったーって思ったし、これがデビューライブなんだって思ったし、なにより1番に肌で感じたことがあった。
SixTONES出てきた時さ…あ、この人達は違う世界の人間だなってめちゃくちゃ感じた。決定的に自分とは住む世界が違うんだって打ちのめされた。でもそれがきっとジャニーズなんだなって思ったしSixTONESは絶対的にジャニーズだよ。
— つばき (@Six_TONES_kyomo) 2020年1月5日
大体好きになった人に初めて対面する時の印象を強く覚えがちの人間なんですけどSixTONESに関してはこれだったんですよね。物理的な距離がいかに近くなってもファンサを貰えたとしても確実に彼らは私のいる世界の人達じゃない。ってそう思った。
というのは置いといて未だにRollin'を聞くと松村北斗氏の「TrackONE IMPACTぉ、かいまぁぁぁぁぁく」という声が聞こえてくるくらいやっぱりこの記憶は鮮明です。
バチバチのロックサウンドが鳴り響く中ゴンドラがぐるぐる回る。回る回る。ちょっと心配になるくらいに回る。
きょもさんの肩布を把握出来てなかったので最初なんか違うやつに見えてえっっっあれ大丈夫なやつなの!?!?とか腹チラしてる人も居て大丈夫なの!?という気持ちになったけど回り始めた時のうおーーーーなんだあれーーーよく分からんけどすげーーー感はありました。そしてあの状態で歌えるのどうなってるん???という感情になってました。
2.JAPONICA STYLE
ゴンドラが徐々に降りてきて地上にSixTONESが降りたってえっそれ普通に降りれるんだ…というよくよく考えれば分かる事なんですがそんなことを思いながらジャッジャッジャッジャッジャッ♫というイントロが聞こえてきてキターーーーーという気持ちになりました。
私は!!!!!!今!!!!!!あの!!!!!!JAPONICA STYLEを!!!!!!生で!!!!!!聞いてる!!!!!!え!!!!!!
という感情に支配されてしまったのであんまり記憶が無いんですけど、台詞ガチャがあるなんて全く頭になくてですね
5日はジェシーさんのアンニュイな顔の
「楽しもうね」
で爆死するという。
これZIPで田中樹がやってたやつ!!!ってなりました。えぇ全力でぎゃーーーーー言わせて頂きました。はい。
そして7日。
We are so JAPONICA~Go〜〜♫
ジジッと音が鳴ってなんと抜かれたのはそう私の自担、京本大我さん。
私「へ?」
中々にタメの時間を作り照れ笑いと言いがたいなんとも言えない表情をしながら
「……………マジで愛してる」
と言われた日にはですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!愛されてしまった(?)!!!!!!!!!
崩れ落ちるかと思った………なんとか立ってた顔は覆いました。
あの言うまでの体感時間長すぎてそのまま死ぬのかと思ったありがとう今日も私の自担は貴方です。台詞ガチャで自担を引く機会なんてそうそうないだろうと思いながらしかと目に焼き付けました。ありがとう。ありがとうございます。
そしてやっぱり紙吹雪が舞うのが本当に綺麗だった記憶は少なからずある。今のジャポも凄い好きなんですがいつか元祖ジャポの振り付け見れるといいなぁなんて思っています。
花びらが舞う中扇子を持ち艶やかに踊る少々歳を重ねたSixTONES見たくないですか……???私は見たい。
特攻があったらしい、全く記憶にない。いやちょっとある………ばぁぁぁん言ってた気がする…最初からブースト全開にしてくる展開良かったな、好きです。
3.“Laugh”in the life
ここでバクステ側に来てくれた気がする。
うわうわうわこっちくるって焦ったのは覚えてる(そんなに近くないのに焦る)なので初めて肉眼で確認出来る位置まてSixTONESが来たんですけど
きょもさんしっっっっろって思ったしSixTONES生きてるわ………歩いてるわ……今そこに居るわ…となっていた。
SixTONESチャンネルにあるチェンエラのraughがめちゃくちゃ好きなんですけどいつも見てたコーレスだYeah!!!って全力で言いました。楽しかった。音楽にノリノリなSixTONES見てるだけで幸せになるしきょもさんもよく見るいつもの音楽のノリ方してた気がする。かっこいい曲からのギャップに弱い。
4.RAM-PAM-PAM
おかべさんありがとう。こちらの動画のおかげでだいぶ記憶が取り戻せました。
Twitterで散々RAM-PAM-PAMが大好きだと言ってきたけど特にイントロがだいっっすきなんでね、ジェシーさんが「必殺技」という言葉でこの曲を表していたけど本当にぴったりだと思った。
横アリで聞いたRAM-PAM-PAMの重低音が忘れられない。ドゥゥンって体に響くあの感覚はライブに行かなきゃ体感出来ないよなぁ…
センステが上がって(あそこ凄いな!?段差みたいにもなるんだな!?)スモークもバンバンたかれてその中で新赤衣装を振り回しながら踊ってるSixTONESめちゃくちゃかっこよかった。RAM-PAM-PAMこそSixTONESのダンスのスキルというか個性が出やすい曲だと思っていていつかマルチアングルを出して欲しいと心から願いました。
例の松村北斗氏が手首の動脈掻っ切るところ(They're calling 〜)なんですけどカメラに抜かれてて手首切った後にそこに口付けてるの見ました。シルエット綺麗だったな…本当にそういう所だぞ松村北斗…
5.NEW WORLD
これもありがとうございます。本来なら静岡公演があったであろう開演時間に狙ってるのか分からないけど上がった時はびっくりしました。
私多分ここら辺からやっとSixTONESのライブ見れてるんだなって自覚し始めたのを覚えてます。遅い、もう5曲目です。
カップリング曲をやるとは聞いてて初日の映像がワイドショーで流れた時に少し聞いてはいたのですが照明と映像の黄色!!!!!!という強さと曲が持ってる光属性感が凄まじすぎてっあ〜〜〜〜〜なってました。歌割りも1人がメロディを歌ってその後にほかの5人が歌うっていうのが多くてなにそれ〜😭となっていましたし何よりロングトーンのパートが松村北斗氏にもあったのがとても印象的でした。
めちゃくちゃ覚えてるのはジェシーさんのラスサビ前のソロ、今まで眩しいくらいついてた光が一気に消えて「あの日の偶然の出会いから始まった僕らのストーリーきっと奇跡なんだ」って歌い上げるその姿に泣きました。
ジェシーさん、しっとり歌い上げる時の声が優しくなって包み込むように歌うのが大好きだったんですけどそこに気持ちが乗っかったのを聞いてしまったらもう無理でした。涙腺のダムが崩壊して泣いてました。
私SixTONES見れてるんだな〜という感情も入ったので余計にですね。
挨拶
ほぼきょもさんの記憶しか本当にない。ジェシーちゃんにご飯食べたかってのは聞かれた気がする。
慎太郎さんにひたすら森本慎太郎です×5いぇ〜〜〜い×5ぐらいして最後森本〜?慎太郎でーーすと答えた。私は慎太郎さんだったのかな(違う)
きょもさんの挨拶何故かラフスト配信で見た時にあっっっっっ自担と思い知った挨拶なんですけど今回も見てあっっっ自担と感じたので私は挨拶で自担を感じるらしいです。
今日もとっても頑張りたいがーはなかったですけど(いつかやりたい次回に期待)あけおめ〜ことよろ〜あげぽよ〜ぴよぴよ〜ぷりぷり〜で最後またね〜♡って言って捌けるというとんでもらぶり〜だったのでもうただ可愛くて可愛くて仕方がなかった………可愛い………コーレス出来ただけで良い…可愛い…ダメなんですよねもう可愛いしか出てこなくなる………最後にまたね〜♡゚というのが本当に好き……その緩さ……
あと田中樹もずるいなーーーと思った、樹さん全体的になんですけどあの存在感というかクールなんだけど中は燃えてるみたいな感じが樹さんしか出来ないし挨拶も煽りもそれが出ていて好きだなって思いました。
Dance Inter
6.Sun Burns Down(赤西仁)
この曲の前に入ったダンス、ジェシーさんが最初セットの少し高い所でRAM-PAM-PAMの衣装で踊るんですけどそれがまぁ凄かった。
1人ですよ、たった1人で横アリのステージでソロで踊っても全然平気だったというかむしろ狭いと感じた。元々その手足の長さを活かしたダイナミックなダンスと音ハメが大好物なんですけどそんな私からしたらたまらなかったです。
そのダンスに合わせて照明がびよんびよん上下に動いてるのもかっこよかった。セットの後ろのでかい換気扇みたいなのが回ってるのがどこかスチームパンクっぽいというかTrackONE IMPACTのイメージがが金!鉄!みたいな感じだと個人的には思っていてそれと相成って世界観が凄かったです。
噂に聞いていた厳ついマスク曲、赤西仁さんの楽曲なんでこんなにカッコイイんでしょうかと思うくらいかっこいい。全員多分マスクのデザインが違ったと思うんだけど全然思い出せない。マスクしてパフォーマンスしようって思うのが凄いんだよな〜だって顔半分隠れるのにさそれで成り立ってしまうのが凄い。
歌う時に外してたんだけど耳かけ状態も好きだったな…セットで感じていたスチームパンク感をここでも少し感じてしまう…
7.Right Now(KAT-TUN)
Battery(SMAP)
THE D-MOTION(KAT-TUN)のRemix
出た〜〜〜十八番のデジタルメドレ〜〜RAM-PAM-PAMの衣装でやるとまた違う味が出て好きだった〜〜〜〜
外周を使って踊っていた気がするチェンエラを見ながら花道に沿って1列にならんで踊るSixTONESめちゃくちゃ好きだなと日々感じているのでもちろん好きでした。
てか始まり方がさ!?気がついたらサングラスしてるのあの仕組みすごくない?全然わからなかったし髙地さんのボイパから始まるのめちゃくちゃかっけぇ…………………口元アップで抜かれてた気がするけどそれがさ…チェンエラの時のボイパも好きすぎて繰り返し見てるけど雰囲気をガッ!て変える力があるのでそこでまた惚れました。
【3月16日追記】
思い出したので追記するんですけどD-MOTION松村北斗氏の運命が Rock ur bo dy~⤴︎ で音を上げるアレンジをしていてその後に続くきょもさんのパートも音を上げていたのが好きでした。その繋がってるアレンジ堪らん。
8.KEEP GOING (V6)
曲がかかった瞬間Rough“xxxxxx”で訓練されたオタク達の動きが変わった………ってなった。
最初のラップ部分の振りの所完璧過ぎてビビったし一気にノリノリになったのが凄かったな。ホールならではの演出だなと思っていたけどアリーナ規模でもさらっとやってしまうの凄い。度々言っていると思うのでお気づきの方もいらっしゃると思いますが照明が凄い好きなのでこの曲の演出配信で見た時いやーーーー最高か!?となった私。アリーナで再現してくれて個人的に嬉しかったです。
そして問題のきょもほくタイム(“Feel the rhythm comes up.”湧き上がるリズムを感じてごらん)、しっかり見たんですけど多分7日めっちゃ近かった。首元近くまで頭寄ってて2人の距離が近かかった気がする。幻覚ではないことを信じたい。演出の都合上あの緑の光を交わさないとなんですけどそれにしても近かった………ひいっ…ってなった。
その後のセクシーダンス!!!!!!ダンススキ!!!!!!アリガトウ!!!!!!
場所的に前にいたのがきょもほくペアだったので2回ともガン見したんですがそこは何故か微妙な距離があっていやさっきまであんなに近かったやないかい。って思った気がする。他のペアがやばかったというのをフォロワーさんに聞いたので円盤やはりそこもマルチアングルに………頼む……円盤出るのかな…
最後皆で後ろ向いてあっカメラこっちだったわってわちゃわちゃするSixTONESさん達一気に可愛い。髪の毛整えたりもしてて可愛かった。
9.この星のHIKARI
この曲もイントロ大好きマンです。かかった瞬間にテンションが上がってしまう。樹さんが「ペンラ消して〜〜」って言われて暗くなった会場が合図で順番に光の波に変わっていくのは見事だった…その間に移動してるのも考えてあるな〜と思った…構成が上手い。
皆で歌える曲があるっていいなぁ…と思う。演出も相成って広い会場が1つになったみたいで楽しかった。
10.喜びの歌(KATーTUN)
11.IN THE STORM
スタトロ曲。まずトロッコってどうなってるんだろうという所から始まる私なんですけど人力だったんですね………()しかも意外と揺れるから怖くないんかなあれ…と思いながら5日の時は上をぼーっと見ていました。インストのペンラが見たかった&やりたかったのでその時全力でやりました。楽しい。やっぱり皆殴ってた。隙間から見えた松村北斗氏がめちゃくちゃ真顔だったりジェシーちゃんの後頭部が見えて可愛かったりしたのは覚えている。あと森本慎太郎さんがめちゃくちゃかっこいいお兄さんだった。隙間産業。
7日、私はスタトロが通る所から下の方の2列目でした。最初席に着いた時ここ通るよね…えっ近くない????2、3m先に来るじゃんはい????という感じで立ち見でもビビってたのにいきなりその状況に立たされるという。
TrackONE IMPACT以降見事にジェシーちゃんの沼を深めている私ですがここでファンサのおこぼれを貰ったのと生歌聞いたからのが原因かなと思われます。前がカップルだったんですね、んでその彼氏にジェシーちゃんが思いっきり敬礼してたあと笑ってて……………あと少し遠目のジェシー担の子にがっつり体を傾けて目線上げてたりしたのを目撃してしまった。そこからだな。
SixTONESを至近距離で見た印象なんですけど
きょもさん→何故か一番最初に肌荒れが目に入ったのでお肌に良いものを食べて欲しいと思った。めっちゃ美人、やっぱり白い。ファンサあんまりしないイメージだったけどしっかりしてた。しっかり男性。
ジェシーちゃん→言わずもがな上に書きました。近くで見るとより大きいそして何より体格が良い。ニコニコしてた。
松村北斗→綺麗って言葉がしっくりくる。骨格が綺麗。でもしっかり男性。あんまり表情変わらないけどそれが良い。
田中樹→チェンエラ見てめっちゃ触らせるやん……と思ったけどめっちゃ触らせてた優しいかよ………細い薄い…顔が良い。
森本慎太郎→やっぱりかっこいい……………凄いかっこいいお兄さん。ずっとお手振りしててくれた…ニコニコもしてた。
髙地優吾→いや貴方はプロか!?ずっと笑顔でテキパキとファンサしてる姿みて感動した。ギリギリまでしゃがんでファンサしてたから少し遅れたりとかもしてたけど凄いよね…
喜びの歌ガチャ全く記憶にくてなんかあわあわしてたらスタトロ曲終わってました。次はもうちょっとしっかりしたいです。
MC
ぬるっと始まったMCタイム。本当に皆さん座って休憩中みたいな雰囲気になるのがびっくり。ゆったりした時間が最初は流れていたけどSixTONESが話し出すとまぁ面白いので聞き入っていました。
5日でよく覚えてるのはまぁ松村北斗氏の脇毛が薄い→きょもさん「うちの犬のお腹の毛みたい」って言ってた事ですよね笑う。(ジェシーちゃんがいちごの日だよね〜いちご、strawberry、ROCK🤟🏻の流れで松村北斗氏も犬、dog、JPOP🤟🏻で腕を上げた時にカメラにどーんって脇抜かれて皆にうっっっっす言われる)
その後毛の話になってきょもさんが毛が濃いって流れになってジェシーちゃんが脱毛企画やろうとか言い出す()
京本「俺1回全部無くそうかないや(頭に手を置く)ここは残すけど!!!髪と眉毛と…(目線を下に移す)(察して笑う会場)」
田中「そこは勝手にやってwww」
はい?????
私は見ました気まずそうに下に目線を向けるきょもさんを…いや何ぃ………何の話を聞いてるの………
あとつい最近菊池風磨が同じような事ラジオでも言ってましたけど
田中「きょもの裸見ちゃいけないって思った」
京本「俺も女の子じゃないのに咄嗟に隠したもんね(下を隠す仕草)、目線が下に行かないか見てた」
やっぱり何の話を聞いてるんだろう… という気持ちになるなどした。ソワソワするでしょこれは!?www
RAM-PAM-PAMのリズムに合わせて「すぽぽ〜ん♫すぽぽ〜ん♫」って歌い出すジェシーとインストのリズムで「すぽ!すぽ!すぽ!近づく!」って言い出した慎太郎さんは流石に笑ったwww
すっぽんぽんからこれが出てくるのか凄いSixTONESの末ズ。
あと地味に覚えてるのがMC始まる前に松村北斗がMCだからって絶対喋る訳じゃないからね?水くらい飲むよ昭和の野球部じゃないんだから。と言っていて最初から語録飛ばしてるな。と思った。
最後3人ずつに別れてお着替えタイムに入ったけどいきなり三びきのやぎのがらがらどんという名のエチュード*1みたいなのが始まってここは年末のるひまなのか(あんまりわかる人居ない気がする)となった。髙地優吾さんが1人何役もやってて凄いなってなったしトロール役の時の普通に声がかっこよくて好きでした。
7日は前日にMC伸びすぎて照明音響全部切られる事件があったのでだいぶすっきりした印象を受けましたけど。
謎にスーパー京本大我タイムがありましてずっとカメラに抜かれ続けて戸惑ってるきょもさんが見れてかんわいかったです。あらゆる角度から撮られているきょもさん……スイッチャーさんもありがとう……カメラさんもありがとう…その後に次撮られる人大変だな〜みたいになって松村北斗がどーーんって映された時の会場の一体感と言ったらなかったですよねwww分かってるwww
こういうの中島健人得意そうって言ってたな。
うん、得意そう。全部のカメラあの人きっと把握してると思う。
あとこの回、そこそこ話題になった。「SixTONES、ミリオン目指すってよ。」が出た回でもあります。CDの話になった時会場の空気がちょっとヒヤッとしたというか緊張感みたいなのが出来たのは分かりましたね。
でも実際聞いてて本当に真っ直ぐだったというか、変な感じはしなかったしそっか目標近くまできてるのか。という気持ちになった。
Imitation Rain/D.Dミリオンいけて良かったです。
12.Beautiful Life
ここびっくりしたのが本当に喋りながらアリーナトロッコに乗るんですねwww
あ、どーもどーも。みたいな感じで移動していくSixTONES。そこから歌で聞かせるコーナーに入りました。私の前に来てくれたのが田中樹と髙地優吾でそれぞれの色に近くの席がメンバカラーになるの綺麗だったなぁ…
田中樹さん表情のが大きく変わるみたいな感じはないんですけどだから逆にそれが少し崩れた時のギャップが凄いというか存在感が独特で。これは生で見て1番感じた。Telephoneの中の衣装だったんですけどアクセサリゴツめなのめっちゃ良かったですね。
髙地優吾さんまじで顔ちっさい。足長い。関コレ衣装の時もスタイルの良さが際立つなぁと思ってたんですがこの衣装もそうでまたしっかり笑顔振りまきながらかつ歌ってる姿めっちゃかっこいい。てか歌声良くないか!?!?!?めっちゃ好きだな!?!?となる。
そしてそう、京本大我さんのロングトーン、聞けてよかったなぁ…会場全部があの歌声に集中するあの感覚、忘れたくないです。場所的には遠かったけどしっかりと感じられて良かった。
13.Lovin U(KAT-TUN)
KATーTUNさんの曲は良い曲しかないんか……
しっとり系ラブソング。ギターの跳ねるような音が気持ちいい。ファルセットが心地よい。YOUの時も思いましたけどこういう時のSixTONESさんの声質の違いが分かって良いんですよね……いつかSixTONESもこんな感じのしっとり系ラブソングの曲が出る日がくるのだろうか…そしたらどうなっしまうんだろうな……と思いながら聞いていた。
ここかは忘れてしまったけどアリトロ松村北斗氏が座って客席を眺めるように歌っていてあれで目の前で歌われたら死ぬ。って思っていた。
14.明日の記憶(嵐)
セトリ見た時にいやまじですか? となるしかなかったこちらの曲。以前沼落ちブログ
に書いた通り私は緩い嵐好きだったのでこの曲は知っていたというかど世代ど真ん中でした。毎週ザ・クイズショウ楽しみにしていてMCkamiyamaのOPの台詞を暗記して言ってたくらい好きだったのでまさかこの曲をSixTONESの歌声で聞けるなんて………………アリトロがセンターに横並びになって横アリで聞く明日の記憶は凄かった…イントロが流れた瞬間あの頃の記憶がぶわーーー甦ってきて不思議な感覚に陥りました。調べたら嵐さんも2回ほどしかライブでやった事がないんだとか、貴重でした。
歌割りももちろん覚えていたのでそこをその人に歌うかーーーーとなって頭を抱えてました。
あの日 君と見ていた 夕焼け永遠にしたくて
記憶の中 手を伸ばして 何度も触れようとするけれど同じ景色も気持ちも 二度とは取り戻せないから
輝いてた過去の夢を 振り返ってしまうんだろうまっさらな未来にさえ 悲しみが零れ出して
こころを滲ませるから 誰もが立ち止まり見失ってしまうよ(京ジェハモリ)
松村北斗始まりの解釈の一致が凄い…………知っている曲だとこういう楽しみ方があるんですね………楽しい……ってなりましたまた円盤になったら歌割り色々と確認して悶えたいです。
あと凄い印象に残ってるのがこれも松村北斗なんですが
松村北斗氏の明日の記憶の前の
— つばき (@Six_TONES_kyomo) 2020年1月7日
「皆のペンラがすごく綺麗です、この美しい景色が SixTONESの明日の記憶になります」ってのが未だにグッときてしまっているいや………もうなんか元々明日の記憶めちゃくちゃ好きだったからだけどうわ……って声出そうになったもんな
始まる前にこの一言があるだけで趣が全く違ってきたので上記の通りうわ…………………うわ…………なるしか無かった……………それをまた良い表情で言うんですよ彼。度々松村北斗の事を言っているのですがやっぱり印象に残りやすいんでしょう…強いな松村北斗…
15.Telephone
会場が暗くなり電話のプッシュ音に続き発信音がトゥルルルルル…の鳴り響き始まったこの曲。さっきまでの衣装にジャケットとハットなどを追加して立っているSixTONES、この導入部分が最高すぎたのでぜひ動画上げるってなったらここも入れて欲しい…
TrackONE IMPACT初日が終わった後行った人達がうわ言のようにTelephone…………Telephoneマジやばかった……Telephone…みたいになっていたのでこれは覚悟しなければならないと思っていたのですがその通りだった。
まずTelephone衣装がやばくないですか!?お洒落インテリマフィアじゃん!!!あんなん好きじゃないオタクいないでしょ!? (オタク得意の拡大解釈)
となりつつ曲のかっこよさとパフォーマンスのキレに酔いしれました。松村北斗が手袋越しに小指噛んだの抜かれたり色々やばすぎて「やばい」という記憶しかない。The!SixTONESのかっこよさ!という要素が詰め込まれたような曲。少クラでやって下さって本当にありがとうございました。
この曲とNEW WORLDがImitation RainのカップリングになるとはとんでもないぞSixTONES………って思いました。
16.I.N.P(赤西仁)
うわーーーーこの衣装でそれやるんか!?最高しかないのか!?となりました。
少クラで披露してからまぁ耳に残っていた曲でもあり好きな曲でもありました。RAM-PAM-PAM同様ゴリゴリのクラブサウンドが横アリに鳴り響いてかっこよかった〜〜〜SixTONESのライブでかい箱のクラブなんて言われてたけどこの時は間違いなくそうだった。
きょもさんのラップパート元々女性パートだったと知った時の高揚感ですよ。見事に歌っていたのがたまらなかった…
It's a party take a shot~の部分ショットを飲む動作が各々違うのでペンラの振り方で担当バレるよなこれ…と思いながらくるんくるんと回していた京本担の私でした。あれで染み付いてしまった。Telephoneに引き続きこの曲を持ってきたことによってまた世界観がぐっと濃くなったみたいでとても好きでした…
17.Right moves(山下智久)
私がTrackONE IMPACTの先輩曲の中で1番好きになってしまった曲がこちら。
山Pパイセンの曲は恥ずかしながら「抱いてセニョリータ」「SUMMER NUDE」「愛、テキサス」などしか知らなかったのでSixTONESに出会ってからこんなオシャレな曲も歌ってらしたんですか………………すみませんでした……となっていましたが本当にSixTONESが歌う曲全部好きになってしまう。
サウンドは確かに海外寄りだなぁと感じるんですけど振付がすっっっごい好きだったんですよね何も覚えてないけと。
笑顔でおはよう~の所とか曲のリズムに合わせね踊りながら外周を1列で回っていくのがとてつもなく好きでした。その時に松村北斗氏の歩幅が大きかったのか何故かきょもほく間の距離が狭いな……と上から見ていて思ったのは覚えてます、距離感なんかガバガバなんだね貴方達…
18.Mr.ZUDON
スタイリッシュに外周を踊り歩いて最後に皆で1つのお立ち台に固まって1人乗れないジェシーちゃんめっちゃ可愛かった。
からのジェシーちゃんがカメラの下からぬっと頭に「ZUDON」のアルファベットがびよんびよんって付いたカチューシャ付けて出てきた時に思わず可愛いwwwwwwって声が出てしまったなにあの子供番組とかに出てきそうなZUDON先生w
大男たちが全力でふざける姿ってなんであんなに愛おしいんでしょうか、きょもさんリズムに合わせてZUDON先生のお腹をポカポカしていたのは覚えています。さっきまでお洒落インテリマフィアだったのにな、あれおかしいな。
はけ際初日からやってちゃんとZUDON先生のままではけれたのが初めてらしく(それまでは田中樹にカチューシャ取られてたのでジェシーにも戻ってしまっていたらしい)そこの攻防戦もまた微笑ましかったです。あと田中樹赤ちゃん抱っこしてたな…………歓声が凄かった。
VTR
ここでお着替えタイムの映像が入ります。どなたかも仰ってたんですけどどこか平成初期を彷彿とさせるテイストの照明と画質、で新白衣装。皆さんビジュアルが良すぎて異世界感が凄かったなぁ…特に自担様ね………個人的な印象というかここまではチェンエラと少し毛色が異なるけど世界観としては退廃的な匂いをセットとパンフレットなどで感じていたのですがここで世界が切り替わるなって思っています。イメージでしか話せないんですけど、なんとなく。
19.PARTY’S ON(山下智久)
それが終わったあと中央の6本に伸びた鉄の棒のセットの先端に磔にされるSixTONES。
Rollin'のゴンドラ同様大掛かりなセットの迫力が凄かったです。曲もダンシングで管楽器が効いててやっぱり異質だなぁと思いながら見ていました。あの磔の状態でまぁ皆さん動く。凄い。特にジェシーちゃんと松村北斗が凄かったイメージ。白衣装紐とか垂れ下がってるの色々ついてるじゃないですかあれがブランブランするのも良かったし何より後ろの映像もキラキラしていた気がする。
1番棒が伸びた状態で仰向けで仰け反りながら歌う時松村北斗氏だけ異様な角度になってて、チェンエラHysteriaの時1人だけ片手も使わずノールックで後ろに倒れていくんですけどここでもその体の柔らかさを活かして1人だけ凄い事になってたな。
20.Amazing!!!!!!
磔から開放されて地上に舞い降りたあと歌うのがAmazing!!!!!!………私をSixTONESに本格的に導いてくれた曲と言っても過言ではないこの曲はやっぱり凄かった。ひどい時は毎日見てた。抜けられなくなる何かがこの曲にはあるよね……それをこのまた盛り上がる後半に持ってきてしかもJrの時の黒を貴重にした衣装とは真逆の新白衣装でパフォーマンスする対比の素晴らしさ…噛み締めました…セットの上部であの座る振りをやっていた気がする。
ジャポと同様あの曲を生で聞いてる……感覚が強すぎた…生Amazing!!!!!!最高だった。
21.WILD OF MY HEARTS
ぶち上がり曲だ〜〜〜〜〜⤴︎ ⤴︎Amazing!!!!!!から怒涛の盛り上がり曲の連続でめちゃくちゃテンションが上がったし何よりこの最後の盛り上がり場面今チェンエラを履修した私としてはやはり最高だなと感じます。SixTONESやっぱりロックチューンが似合う。この時か次の曲だと思うんだけど花道歌いながら松村北斗氏ときょもさんがめっちゃ体揺らして音楽にのってて入り込んでるな…って思ったのを覚えてる。
あと慎太郎さん、Telephoneとか次のビークレもだけどSixTONES皆がロックな曲を歌って声を濁している中でたまに聞こえるキャラメルボイスが耳に残る………甘い…1人だけ甘いんだよな…それが良い……
22.BE CRAZY
めちゃくちゃびっくりした。
こんなアレンジありなの????と唸りました。ヘドバンとかしたくなるレベルのバンドアレンジ最高でしかなかった。前からビークレのあの音の少なさが平成中期を思わせるので好きとTwitterで言っていたんですけどあまりにも生まれ変わり過ぎて凄かったなにこれ。凄い楽しかった記憶しかないけどそれよかこのAmazing!!!!!!からの3曲で最後の力を振り絞る中パフォーマンスしてるSixTONES改めてかっこよかったな。めっちゃ煽ってくれたりしてぶち上がった。
あとここの煽り、松村北斗氏が「SixTONESのTrack(道)はこの先も続いていきます。一緒に歩いてくれませんか?一緒に新しい道作りませんか?」 って言うの本当にずるかったしあの気迫と真っ直ぐさ、この熱いパフォーマンスと相成って最高だった。SixTONESに着いていこう着いていくしかないって思った。
あと全体を通してなんですけど髙地優吾さんの煽り凄いかっこよかったんですよね気持ちの良いところで入れてくれるというか…オラつくこーちさんやはりハマの番長が滲み出ていて大好きでした。
そして盛り上がりが頂点に達した所で何処からか雨音と雷鳴が聞こえてきました。
あ、くるぞ……………………あの曲がくるぞ……と身構えながらセンステに移動していくSixTONESの背中を見ていました。
そのあと1人1人スポットで抜かれて独白が始まります。
個人的には無くても良かったんじゃないかなぁと初見で感じてしまった。そのまま流れでいってもおかしくなかったのかなぁと、ですが彼らの気持ちそのままである事にはきっと変わりわないのでしっかりと聞いてました。
後々無くてもよかったなぁと思った事について自分が自担に対しての盛大な解釈違いを起こしていた事が発覚してしまうのですがそれは自戒として胸に閉まっておきます。
レポを読む限り5日だけだったのかな?松村北斗氏がその流れている言葉に合わせて口を動かしていたのを見て彼も役者だなぁと思いました。
そしてイントロのあのピアノの音が聞こえてきました。
23.Imitaion Rain
あとどうしても言いたいのはImitation Rainです。凄かった圧巻だった。ペンラすら触れずただただ聞き入るしかなくてずっと鳥肌が立ってた。皆気迫が違うこの曲はやっぱり特別なんだって思ったしこの曲で後ろに炎が似合うのはSixTONESしかいないって思った。あのピアノの前奏が会場に鳴り響いた瞬間
— つばき (@Six_TONES_kyomo) 2020年1月5日
初めてフルで聞いた時の感動は何にも変えれなかったです。ずっと鳥肌が立ってただ立ち尽くしていました。きょもさんのソロ、ワイドショーで初日の映像を見ていたのでやはりくるものがありました。泣いてしまった。やっぱりこの曲はSixTONESでしか歌えない、SixTONESの為の曲だと、確信しながらペンラを握りしめながら聞いていました。
Imitation Rainが次々と音楽番組などでパフォーマンスしていかれる中私がずっと思っていた事は盛り上がっていた会場がImitation Rainのイントロによって静まり返りその中で歌い、踊るSixTONESが見たかった。という事だったので
imitationRainコンサートの一番最初でやって欲しいし湧き上がった歓声を一気に静寂に変える力を持ってる気がしてならん…大きい会場でイントロが流れた瞬間の歓声とそのあとのピアノの音とSixTONESが踊る静寂を味わいたい
— つばき (@Six_TONES_kyomo) 2019年11月28日
実際に自分の目で耳でそれを感じれたのが嬉しかったです。あの静寂が良すぎた。(私は1番最初と言ったけど実際は最後に持ってきたSixTONESの皆さんと解釈が合わなかったのは申し訳ない。ったなったけどニアミス感を感じることにしました。)
でもやっぱり個人的な夢というか願望をさらけ出すと
Imitation Rainをドームで聞きたい。
5万5000人をあのイントロだけでImitation Rainの世界に誘うSixTONESが見たい。そう思ってしまったのでいつか絶対に叶えて欲しいなと思います。願望なら凄い沢山出てきてしまうんですけどいつか本当の水を使った演出なんかも是非して欲しいって思った。
これはセカオワのライブなんですけどウォタースクリーンマジで凄かったのでやって欲しい…という本当にただの願望です。
あとMVの再現率凄かったよな〜と今MVを見てから思います。上記にも書きましたがバラードであの炎を背負えるのはSixTONESしか居ないんじゃないかなって思ったくらい後ろの炎、雨に見立てたであろう落下物、全てをものにしていた。
あと福岡の動画の最後のように終わったあと会場が割れんばかりの拍手に包まれたのは言うまでもなくSixTONESの表現力に魅了された証なのではないかと思います。大千秋楽のカテコ並に私は拍手したよ素晴らしかったもの。それをスト担さんが拍手の音が雨音に聞こえるって言ってるのを見て天才なのか………………………えっ天才なの……????ってなるしかなかったです。
アンコール
NEW WORLD
“Lough”in the life
光る、兆し
Imitation Rainで確固たる世界観を見せてくれたSixTONES達がまぁ走り回りトロッコにも乗りまた私達の近くまで色々来てくれました。この差ですよね。確実に遠い存在の彼らだけど何処か親近感というか距離感が度々近いなぁと感じるのは本当に不思議だと思う。
センターで横1列になったSixTONESが歌うNEW WORLDも良かったなぁ…ジェシーちゃんソロの時に暗くなるのが好きって言ったんですけどこっちのNEW WORLDの方が会場全体が暗くなってほぼピンスポットだけになるのが堪らなく好きだった。会場の真ん中にいたから余計にぽつん…と感があってそれがかっこよかったです…
ジェシーちゃん改めジェシーさん
— つばき (@Six_TONES_kyomo) 2020年1月5日
New Worldの時に歌詞に寄り添うような歌い方をさてて泣きそうになったし光る兆しの最後の笑みが忘れられない。表情の作り方が全部優しさが含まれてる気がしたけどかっこいい曲の時のジェシーさんの目がやっぱり好きだ射抜くような目をどこかでしていた気がする
ジェシーさんの歌にこてんぱんにやられて帰ってきた私のツイートです。良い顔(表情)をする人を好きになってしまうので舞台見てる時もあーーー今の顔良いーーというので埋まってるんですがジェシーさんもそれに近かった。きょもさんもですが。
あと慎太郎さんがめちゃくちゃぴょんぴょん左右に動きながら楽しそうにしていたのも覚えてるいる気がする。
光る、兆しの時歌詞を変えてるという話をTwitterで見てから思い出したんですけどずるいよな…となるしかなかった。Amazing!!!!!!の「SixTONESの」音色は終わらない〜🎵でもギャッッッってなってしまうし夢ハリの憧れの「東京ドーム」~🎵もそうなったのでエモい歌詞変えに弱いです。
最後のお手振りタイム。おぉ…となったのはこれでした。
これは田中樹さんもなんですが私立ち見だったのでスタンドでもなく2階でもない中途半端な位置にいたんですけど目線が確実にこっちだ……って瞬間がありましてさすがたなって思った大体の人は2階の方が下の方だったので…
— つばき (@Six_TONES_kyomo) 2020年1月5日
これは髙地優吾さんと田中樹さんなんですけど1階立ち見って中々やっぱり目線が来ない中これ出来るのが流石だな…となるしかなかったです。最後にも髙地さんが「立ち見もありがとね〜〜〜〜」と言ってくれた時に実際にちゃんと目線をくれていたから本当に感動が凄かった……………細かいフォローも欠かさない仕事人髙地優吾に惚れるしかなかったです。
最後に恒例「俺たちが〜〜〜〜〜〜」
「SixTONES〜〜〜〜〜〜」
をやって大団円。ありがとうSixTONES。最高だったよSixTONES。
その時の慎太郎さんのこっち見ろぉぉおおおおお見ろよぉぉおおおがあまりにも全力過ぎて笑った。
そしてはけ際に「じゃあいつものプリンスホテルで!」をぶち込むジェシーさん。あんたって人は罪な男だよ。
終わりに
初めてのSixTONESのライブ本当に本当に本当に×100位くらい楽しかった。
知らない曲もあったしライブが久しぶりってのもあって飽きちゃうかなーとかも思ってたけどそんな事微塵も思う事なくあっという間に過ぎ去ってしまった。楽しいだけじゃなくて驚きも面白さもかっこよさも可愛さも全部が全部SixTONESの良さが詰め込まれてた。
終わったあとにフォロワーさんともお話出来たのですがこんな初心者にも暖かくして頂いてありがとうございました。オタクの皆さんも大好きだった。Twitterのまんまの人が多い。
私が見たのは‘俳優’としての京本大我さんだけで、そこから全ては始まったのだけれどこれだけずっとひたすら動画で見ていた人達がいざ目の前に現れる感動が凄かったなぁ…と同時にあの人数の観客をずっと惹き付けれる6人にも感動した。
アイドルってとんでもない仕事だなとSixTONESを知ってから思う事が多々あった。チェンエラのメイキングを見ながらあの稽古場で練習して実際に立つ場所が横浜アリーナでずっと彼はそれを頭の中に想定しながらやってるの…?と凄い驚いた。どうしても比べる対象が舞台になってしまうのが大変申し訳ないし全く別物だと分かっているけど同じエンターテイメントとして思うのは舞台も見てくれる人がいて完成するものだけどライブって観客がいなきゃ始まらないみたいな感じがあるじゃないですか。煽ったりコーレスだったりトロッコの曲だってそう。観客を感じながら曲のパフォーマンスだってしていくと思うけどそれをやっているアイドってすげぇって思った。
SixTONESは曲を大事にしてるんだろうな、音楽が好きなんだろうなって感じる部分が沢山あって、それがまた好きな所でもあるんですけどそれを直接感じれるライブというものはやはり最高以外の何物でもなかったと思いました。
そこまでに到達するには小さい頃から表舞台に立って、色んな事を経験しないとあれだけのものにはならないんだろうなぁと日々SixTONESに思いを馳せる毎日です。
「デビューライブ」という今後SixTONESが活躍していく中での1つの「Turning point(転機)」に立ち会えて良かったと思いながらも彼らはこれも「Passing point(通過点)」と言っていくんだろうなと思いました。改めてデビューおめでとうございます。
SixTONESに沢山貰いすぎててたまにどうしたらいいですか……こんな幸せもので良いのか………って本気で考えてしまうけどいつかそれを何かで返せるような人間になろうって思ったり明日からも元気に生きようって思わせてくれるSixTONESって凄い。力を与えてくれる存在の偉大さに比例するように大好きって気持ちもまた脹れてしまいました。
またライブ行けたらいいな。ありがとうSixTONES本当にありがとう。ありったけの感謝を込めて、今日もSixTONESが大好きです。
*1:即興劇